社員インタビュー|宮里

自分が入力・校正したものがカタチとなって完成したものを見たときに、達成感と面白さを感じます。


 

この仕事に就いたきっかけは何ですか?

専門学校で取った資格や知識を活かしたいと思ってのと、もともとパソコン入力が好きだったこともあり、弊社の入力・校正業務の求人に目がとまりました。会社のことを調べるにつれ、キャッチフレーズにあった“想いをカタチにして伝える、広告はラブレターです”の言葉に自分自身「広告についての魅力を感じたい!」と思い、求人に応募したのがきっかけです。

現在の業務について教えてください。

主に印刷物のデータ入力とその入力したデータの校正を行います。入力業務は基本的に文字を打つだけではありません。例えば、お客様から手書きで頂く原稿には、特徴的なものもあり、解読しながら入力するなど、様々な形の原稿に対応しています。校正では、原稿と入力したものに間違いがないかをチェックします。疑問に思ったことがあれば、過去のデータを見返し、不明点は上司や先輩などに聞き、正確なデータを納品します。

今、仕事で一番面白いことは何ですか?

自分が入力・校正したものがカタチとなって完成したものを見たときに、達成感と面白さを感じます。また、入力や校正作業の際に、自分の知らない商品を見つけた時が「こんなものあるんだ」と知れて楽しいです。

今後身につけていきたいチカラは?

まだ自分が苦手としている仕事があるので、挑戦していき苦手が得意になるようにしていきたいです。また、仕事を安心して任せてもらえるようになりたいです。

最後に、入社を検討されている方へ一言!

従業員が基本的に若いので、あまり固定概念にとらわれず、柔軟に対応できる方がいいと思います。また、チームワークを大切するだけでなくコミュニケーション能力も必要なことはもちろん、常に向上心を持っている人にぜひ来てほしいです。